医療事務の資格って役立つ?

医療事務の資格って、ぶっちゃけ役に立つのか?
と疑問に思っている方のために私の体験をお話ししたいと思います。

結論を言いますと、実際に医療事務の資格は役に立ちました!


仕事をするにあたって勉強した部分がたくさん出てきました。働いている時も、あ、これは勉強した所だ!と気づく部分がたくさんありました。働いてからもテキストを見返すことも多く、思っていた以上に役立ちました。

面接を受ける時も資格があれば気持ち的にも安心ですし、自分の強みにもできます。医療事務に関する知識もゼロではないので、その点もアピールすることができます。

ちなみに私はどのようにして資格を取得したのかを少しだけ紹介したいと思います。

  • ユーキャンで資格取得
  • 期間は半年ぐらい(詰め込めば3ヶ月で取ることもできる)
  • 仕事が終わって毎日1時間勉強
  • 筆記(マーク式)と実地試験がある

当時、試験は在宅か会場か選ぶことができ、私は会場を選びました。理由は会場にすると回答率が低くなるからです。
しかし、在宅だとテキストを見ながら試験を受けることができます!会場受験はできません。私は正確さに自信がなかったので会場にしました。

私が医療事務の資格を取得した時は、テレビでもよく取り上げられており、CMもしていました。これだけ将来役に立つと言われているので、私もそれを信じて資格を取ることにしました。

私が受けた時は会場受験にすると回答率が60%前後でした。

資格を取ったことによってゼロからのスタートではないので、仕事内容が頭に入りやすかったです。
試験勉強した内容を実践していく、というような感覚です。

私はいろんな所を転々とするのが好きなタイプでしたので、就職活動をするにも業種を医療事務ひとつにしぼることができるので、その点もよかったです。

でも結局今は医療事務の仕事からは離れました。
実際に資格を取り、医療事務をした経験からメリットとデメリットを言います。

メリット

  • 個人経営のクリニックで勤務した場合は自分が風邪をひいた時などは、診察が終わった後に自分も診察してもらう事ができ、休みの日などに病院に行く必要がない
  • 自分の診察料はかからない
  • 家族の診察料も安くなる

デメリット

  • レセプトがあるので月初めは忙しい。
  • 給料は低い

月初はレセプトのため休みがなかったので、やはり休みがしっかり取れる業種がいいなぁと思い、数年勤務の後、医療事務の仕事を離れました。

医療事務の資格取得後、一番最初はアルバイトとして、産婦人科と小児科がある個人経営の小さなクリニックで働いていました。ここは1年という条件付きの採用となりました。

ここではレセプトは正社員の方がしており、私は関わっていませんでしが、正社員の方はレセプトに集中するため月初はずっとレセプトをしており、その期間だけ人手が足りなくなるので、残業をしてフォローをしていました。

ここで働いている時が一番楽しかったです。

個人的な理由で引っ越すことになります。次は正社員として、内科と整形外科と泌尿器科などたくさん取り扱っているクリニックで働きました。ここで初めてレセプト業務を経験します。レセプトは月初の10日までに終わらせなければいけません。なので月初は祝日があろうと関係なしに、土日も出勤していました。

ここで重要なのが、月初は祝日があろうと出勤になるということです。
ということは、お正月、ゴールデンウイークはレセプトをんしなければいけません。しかし、レセプトの進み具合をみて休みにすることはできました。でもせっかくのお正月もゴールデンウイークも丸々休みにはなりません。数日だけ休日と取れたとしても、仕事のことを考えてしまったりして、なんか満喫できませんよね。

しかし、医療機関によってレセプトのやり方が違うので、大型連休もしっかり取れるところもあるかもしれません。でももしこれから医療事務をして、立場も上になりたいという人は祝日関係なく、レセプトのために出勤しなければいけないと思っておいた方がいいと思います。

もう一つは、やはり給料の低さです。医療機関で働いていると給料は高いと思われがちですが、給料がいいのは先生とか看護師さんです。医療事務は経験もいらないし、やってみたい!と思えば誰でもできるので給料も安いです。パートで働くのなら、スーパーのレジ打ちの時給と同じくらいです。なので私は仕事を掛け持ちしており、夜はスナックで働いていました。

医療事務は続けるのが難しいと思ったのは、その時の状況にもよります。医療事務をしようと思っていたのですが、その時ちょうど結婚が決まり、主人と一緒に住むことになりました。そのため、朝出勤し夕方には帰って家事をしたいと思っていました。

働く医療機関によりますが、病院はだいた8時までは診察をしています。働いている時も診察が長引いたりすると帰りは9時になるときもありました。

それを考えると一般事務をして、5時に上がり帰宅して家事をしたいなあと思ったので医療事務はやめることにしました。

しかし、今は子供がいて今後パートで働こうと考えているので、午前中だけ働くという形でまた医療事務の仕事をしてみてもいいと思っています。

まとめ

ここに書いたように、月初の祝日は出勤になることや、仕事が終わる時間が遅くても大丈夫という人は医療事務を目指し、資格を取ってもいいと思います。

また医療機関によってレセプトにやり方も違うので、レセプトの期間でも今まで通りお休みになるというところもあると思うのでそこはしっかりと確認しておいてください。

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